sissy



都会の夜景と酒を愛してます
ただの酔っ払いの殴り書き

あたしはスケベで
自由気ままで
あなたの男友達のような
女友達だよ

あまりにも
知り合いに教えすぎて
自爆中

100年の眠りから覚めました
どうもsissyです

JAPAN TIME

NEW REPORTS

NEW COMMENTS

NEW TRACKBACK

KATEGORIE

POSTMAIL

名前:
メール:
件名:
本文:

ADD

ADD TO FRIEND

BLOG BANNER


ちょっと浮かれすぎた
きられないぶろぐ
KILLERLEGS PLAYLIST.COM


[------]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--------(--) --:-- スポンサー広告 | 編集 |
[20051031]
伊丹十三

itami.jpg

伊丹十三
父は松山出身の映画監督の伊丹万作
高校時代を愛媛県松山市で過ごし
商業デザイナーを経て俳優になり
エッセイスト、TVドキュメンタリスト、CMタレント、翻訳家
雑誌編集者などユニークな仕事ぶりで一家をなしてきた
1984年「お葬式」で監督としてデビュー
夫人は女優の宮本信子
作家の大江健三郎は義理の弟
1997年12月20日
伊丹プロダクションのある東京麻布台のマンションから投身自殺
享年64歳

「お葬式」も「マルサ」もまともに見たことはない
でも伊丹十三氏の本は読んだ

伊丹式イイ女

ごく贅沢に育てられた人
ただし貧乏を恐れない人
気品漂うが如くであること
しかも愛らしい顔立ち
エロティックな肢体をあわせ持ち
巧みに楽器を演奏し
(ただしハーモニカ、ウクレレ、マンドリンは除外す)
バロック音楽を愛し
明るく、かつ控え目な性格
アンマがうまく(これはダイジ)
天涯孤独であるか、ないしはごくごく魅力的な家庭を持ち
ルーの下着、エルメスのハンドバッグ、ジュールダンを愛用し
サリンジャーのキャッチャーインザライが一番好きな小説で
片言まじりの英語を話し
当然酒を飲み
料理に巧みでありながら
なぜかカツサンドや牛肉の大和煮などの下賊な物に弱点を持ち
猫を愛し
化粧を必要とせず
頭がいいけどバカなところがあり
バカではあるが愚かではなく
自分が美人であることに気付いていない

ずいぶん言いたい放題だよね

男っていうのは自分のパートナーはさて置き
頭の中で勝手に求める理想像の高さが滅茶苦茶でほとほと困る

でも伊丹十三式イイ女を読んだとき
たいしてなにも求めてないことに気が付いた
人並みに美しく
人並みに社交的で
人並みに明るく
人並みに女であり人並みに女性であることを求めてる

それがどんだけ難しいかということや
それがどんだけイイ女かっちゅーことを
あたしはこれを読んで目の当たりにした

まず貧乏から無理
エルメスのハンドバッグってとこに時代を感じる
キャッチャーインザライはどちらかというと好きじゃないほうの小説
バロック音楽なんて言葉は初めて聞いた
化粧を必要としない日はない
この先もない
自分が美人であることを必要以上に鼻にかけている

伊丹の言葉をたまに思い出しながら深い感傷に浸る
ああ
イイ女になるのは遠いなと

それにしても昔の男は
(と言っても生きてれば70過ぎか)
いい言葉を残すね

たんなるわがまま男の妄想でさえ
こんなに微笑ましい


スポンサーサイト
[20051030]
4540-tm.jpg


いたるところでハロウィンパーティが行われていた週末
楽しみにしてたサイバーに行く前に
軽く六本木ヒルズクラブに顔を出す

色々悩んだ挙句
今年はグエン・ステファニー(元NO DOUBT)で攻めてみました

わかりづらい
わかりづらい上にちょっとキモイ

と軽く不評

あはは
死ね

あたしはグエン
親友は節子(火垂るの墓)

これは笑った
もんぺでヒルズクラブに入れるのかと
しかもよくよく聞いたらタイムリーだったっつーのにも笑った
そんでもうひとりはサイバーの仮装大賞で賞金30万獲りに行くと意気込んで
コテコテのボンテージ姿で現れた
そもそもこういうボンテージが一番多いことをわかってない

ロック界の姐御と戦時中の貧しい女と女王様
過去稀に見ない同調性のなさで
呼び出したことをちょっと後悔した顔したミスター六本木ヒルズ達と酒を飲む

深夜2時過ぎ
移動したimoaraiからイエローに向かうもんぺ一行を見送って
グエン・ステファニーはひとりスタバのラテを啜りながら家帰る

東京タワーと東京の夜景はいつもキレイ
いつもなんでも見下してばかりだから
たまには上を見ながら歩いてみようと思ったら
ゴージャスに2度ほどすっ転ぶ

ははは
二度と上なんか見上げるかばか


[20051026]
131killer.jpg


ぶっちゃけると
いやぶっちゃけるほどのことでもないけど

もうだいぶ待たせてるっつーにも関わらず
エントランスから涼しい顔して現れて
マンションの下まで迎えに来たオトコの車に乗り込む
「お前散歩するっつってんのにそんなヒールの高いブーツ履いてくんなよ」
と言うオトコに
「汚れていいスニーカーなんて持ってない」
とぬけぬけと言い放つ

ここで真剣にぶっちゃけると
2時間前のあたしは
鼻クソほじりながらあぐらかいてテレビのリモコン連打して
「散歩に行こうか」
という電話の直後に服を脱ぎながらバスルームに向かい
自分の脱ぎかけのパンツに絡まって軽くつまずく
辛うじてレディースだというのがせめてもの救いの
三枚刃のカミソリでスネ毛を剃りながら
「三枚刃て、ヒゲかよ」
とボヤく

1時間前のあたしは
見せる予定は全くないが
たまたまアクシデントが起きても動じないように
無駄に生地が小さいお気に入りのTバックに脚を突っ込む
タオルドライでぼっさぼさになった髪の毛にブラシを入れ
リキッドのファンデーションでそこら中に肌色の指紋を付け
フェイスブラシを持ったままクロゼットとドレッサーの前を何往復もする
眉毛は倍の長さになり
目は1.5倍近くでかくなって
二日酔いの赤目はヴァイシンで真っ白にする
睫毛は120%近い密集度を誇り
ぼっさぼさの髪の毛にはカールアイロンを巻きつける

劇的ビフォアーアフターの世界ですよ
メイキャップを考えた奴はテストで100点取る奴よりずっと偉い

20分前のあたしは
耳の穴とヘソの穴に綿棒突っ込んで
ニオイ嗅いで軽く仰け反る
体中にボディクリーム塗って
必要最低限の香水を肌に擦り込み
クロゼットから目の付く服をとりあえずみんな引っ張り出す

着る→脱ぐ→着る→投げ捨てる→着る→笑→捨てる→着る→放り投げる

もうね
これの繰り返し
服の山を怒り任せに蹴っ飛ばして
あたし落ち着けって
一服しながら屁を一発
なんとか散歩でもイケそうな服を見つけて姿見で確認したら
いつもとおんなじ格好だヨ
こんな自分が情けないと思いつつも
自信のないオンナからイイ女は生まれない
玄関に積まれた靴箱の中に汚ねープーマが入ってるのは知ってるが
知らないフリをして
キャップ被ってスニーカーブーツのヒモを結んで
さっきまでのドタバタなんて一切なかったような顔して
涼しい顔してエントランスから颯爽登場

くだらないオンナの見栄だね
でも見栄張る相手がいるからこそ
イイ女が生まれるんじゃないかと思う





[20051024]
killer1954.jpg


一目惚れした
それは週末の午後に入った蕎麦屋で
あたしは買ったばかりのスポーツ新聞の競馬欄に夢中だったから
全く顔を上げることなくせいろを頼んで
ずずずとせいろを2枚平らげて
やっと顔を上げて煙草に火を点けたところで
こんな辺鄙な蕎麦屋に全く不釣合いな
壁に飾られた巨大な油絵と目が合った

スタンドを左手奥に直線から最初のコーナーをこれから回ろうとする馬軍
カラフルなメンコを着けた馬達が
今にも地響きを上げて走り出しそうな躍動感溢れる油絵

この絵素晴らしいね

思わず蕎麦屋のにーちゃん掴まえてそう言うと
奥からかーちゃんまで出てきた

ケンタッキーダービーの絵らしい
死んだ競馬好きの親父がバブルの時代にハワイで買ってきたもので
今じゃ形見かよ

マーク・キングって言ったかしら
とかーちゃん

マーク・キング?
あのゴルフの絵描く人?

そうみたいよ

いやいやタッチも違うし彼は油絵は描かないよ

そんな話しを昼の営業が終わるまでする
あたしは終始その絵を見てたんだけど
結局後ろ髪引かれる想いで蕎麦屋を後にした

親父の形見じゃ売ってくんないよな
蕎麦屋に忍び込んで盗むって手も考えたんだけど
防犯カメラがあんの!
蕎麦屋に!
リトグラフでもいいから欲しいなって思って
それからずっと検索してるんだけど
それらしいのは全く引っ掛からないね

欲しいものが手に入らないってこんな悔しいんだね
全く頭にくるよ

もう一回蕎麦屋に行って
進入経路でも探してみるか
[20051023]
二日酔いの午後
新聞記者の親友とセランで軽くブランチ
席に案内されるとすぐにスポーツ新聞を広げて
まず菊花賞の話題
「sissyはどう買う?」
「うんとね、ディープ以外の15頭の単勝1000円ずつ」

「うは!まじっすか?」

って
「e?!」
声のするほうを見上げると
アンタッチャブル山崎激似のウエイターがメニュー持って立ってる

「それすごいっすねー。メモメモ」

(メモを取るアクション付き)

「まあディープがいるからお祭りみたいなもんだからね。まじめには買えないよ」
とあたし
「競馬やるの?」
と友人

「まあ大きな声では言えませんがね」

って声!デカイ!

「よかったら新聞あげるよ。持ってく?」
と友人

「さすがに仕事中っすから絵的にマズイですねー」

「絵的に」
「絵的に」


そう繰り返しながらフェードアウト


「セランにはあまりいないタイプのウエイターだね」
「ははは」

12月に富士スピードウェイで行われる
クリスマスマラソンのエントリーが始まったということで
エントリー用紙を広げながら
駅伝チームの残り2席を誰にするかの打ち合わせ

「男女混合じゃなきゃダメなんだよね」
「じゃああたし以外全員男でいくべ」
「QちゃんのチームもQちゃん以外全員男らしいよ」

「うっわおとなげないっすねソレ!」

ってまたキタヨ
「君も参加する?」
と友人

「自分すかー?走れるかなー?」

と真面目に思案顔

「ここだけの話し、いい情報があるんですがね」
とこっそり耳打ち
「いい人材がいるんですよ」

「誰?」

「志村!後ろ後ろ!」

思わずあたしも友人も振り返る

渋井陽子!

普通に後ろのテーブルに渋井陽子がいた
ベルリンマラソンで
2時間19分41秒の日本最高記録で優勝した渋井陽子ですよ
高橋尚子と野口みずきの日本が誇る2人の金メダリストの上を行く
世界歴代4位の渋井陽子ですよ

「お前・・・あれはプロじゃん・・・」

「Qちゃんもプロっすからねー。いい対抗馬になりますよー」



ちょwwwww




[20051023]
目が覚めたら5時15分

5時15分だと!?

5時15分である

絶望するとはこういうことを言うのか
今日はただの日曜日じゃなくて
1年に1度しかない
3歳牡馬にしてみたら一生に1度しかない
クラシックの最後を飾る菊花賞の日である

その菊花賞のゲートは1時間25分も前に開かれて
たぶん豊の乗るあの馬が勝った

あたしは競馬ファン失格だ

呆然自失となって携帯のメールをチェックする
3時ちょうどに親友から「どこにいる?」ってメールのみ
どこにいたかって?
寝てたんだよバカヤロウ!

誰も菊の結果を知らせてくれなかったのが
虚しいようでせめてもの救いか
親のガン宣告は他人から聞くんじゃなくてあたしが直接聞きたい
そんなキモチ

テレビをつける
日曜の5時なんてニュースがやってるわけでもなく
たまたままわしたチャンネルでサッカーがやってたのでそのまま流す

さてガン宣告は誰から聞こう
ネットも有りっちゃー有り

「衝撃の瞬間を見逃しました」
とメールで弟に軽くジャブ

ここは無害だと読んで
競馬には全く興味のない大好きなあの子に電話
出ないことなんてほとんどない電話に出ない

こんな面白すぎる状況を伝えた弟からの返信もない

やっぱりガン宣告は肉親から
腹を括って弟に電話をする
出ない

なんで?

ディープインパクトが飛んだとか?

まさか

パソコンの電源を入れる

yahooからスポーツ
そんで競馬
この移動はもう手馴れたもんです

!!!!

ディープインパクト、単勝1.1倍=競馬菊花賞・前売りオッズ

ちょwwwwwまwwwwww

え?

バカじゃん?!
yahooとかいってなに言ってんの?

結果だよ結果!

結 果 を お し え れ 

え?ちょwwww
ちょっとwwwwwww




もしかして今朝ですか?




朝です


小鳥の鳴き声が耳に優しい
喜びに満ち溢れたすがすがしい日曜日の朝でした


いやー
昨日飲みすぎたわ


[20051020]
1350killer.jpg


今夜のレストランの予約係りに任命されたんで
友人のレストランに予約の電話を入れる


「予約をしたいんですが今日20時頃って空いてます?」


「はい。大丈夫ですよ。何名様ですか?」



「じゃあ200人で伺いますんでヨロシク」



ガチャ

ツーツーツー


なんかちょっと楽しくなってきた


同じところはつまんないんで
別の友人のレストランに電話

「20時で。何名様でしょうか?」


「3億5千600万人で伺います」


ガチャ

ツーツーツー


元恋人の店にも電話

「何名様でしょうか?」


「今から中国の全人民で伺います」


ガチャ

ツーツーツー


くだらないことをしているなと
直後に後悔


今夜
行くとこがなくなってしまいました


[20051020]
140killer.jpg


東京
やっと雨上がりました
真夜中だったんで真っ暗だったんですが
お空に雲はほとんどない

「サイコーのドライブ日和だよ全く」
なんつって
ほろ酔いのオンナが3人
屋根を畳んだ車で髪の毛ばっさばさにしながら
麻布十番から六本木までショートカット

緩い坂を上がると突如巨大な六本木ヒルズが出現する

「ここから見るヒルズは綺麗だよね」
「ヒルズはどっから見てもセクシーじゃないよ」
「だからここから見るヒルズって言ってるじゃん」
「どっから見てもなんの芸術性も感じられないね」
「もういい」

「男根」

「eっ?!」
「ヒルズは東京の男根!」
「はい?」
「ヒルズは東京の男根!」
「ああなんとなく言われてみれば」
「そう見えなくもないね」
「てかあんた男根て(笑)」
「最近精子撒き散らしすぎだよね。この男根」
「うまいこと言うなお前」
「この精子だったら受胎したいかも」
「ホリエでもいいわけ?」
「牛角もいるじゃん」
「牛角はちょっと」
「だな」
「絵的にね」
「うん」
「こないだエッフェル塔と寝たよ」
「えふぇっ?!」
「フランス人だって言いたいんでしょ?」
「なるほどね」
「で、あんたは南大門になったわけだ」
「うまいこと言うね」
「仏韓の競演だ」
「ペットボトルだった」
「ペッ?!」
「それって1.5ℓ級ってこと?」
「イエス」
「マジで?!」
「じゃあ南大門とペットボトルか」
「安っぽいB級映画のタイトルみたいになっちゃったよコレ」
「どうだった?ペットボトル」
「軽く出産したような気分になったよ」
「お前マジ馬鹿だね」
「ちょ、あたしにも紹介して」
「お前も相当馬鹿だよ」

東京の空に雲はほとんどない
あたしたちの脳味噌には雲がひとつもない

のう‐てんき
【能天気・能転気】
軽薄でむこうみずであること
のんきでばかげていること
また、そのさまや、そのような人


[20051019]
killer...1943.jpg


ねこはねた

青山から高樹町にショートカットで抜ける道を走ってたら
ねこはねた


思いっきり激突して
すげーダッシュで逃げてったけど
怪我してないわけがないって思って
即効バイク止めて
ピンヒールでそこらじゅう探し回ったのにいないの
駐車してある車の下とか覗いたり
人んちの敷地内まで入って探したのに
にゃんにゃん行方不明


ついでにしばらく止んでた雨まで降ってくる始末


あたしねこ好きだから相当へこんだヨ


FURUTOSHIで待ってたオトコに遅刻してきた訳を話したら
「怪我はなかった?大丈夫だった?」
って言ってきた


大好きなあの子にメールをしたら
「大丈夫だよ。ねこは平気だよ」
って返ってきた


かなりわかり辛くて悪いけど
五体満足で現れたあたしなんかの心配よりも
あたしの不安をまず取り除いてくれたあの子に軍配


そういえば
電車通学だった中学時代に
毎朝毎夕入れ食い状態の痴漢にあっていて
今はこんなオンナだけど
どこにぶつけていいのかもわかんない怒りと悔しさを
あるとき親にぶちまけたことがあった


「可哀想な人間なんだからほっときなさい」
ママにそう言われた瞬間あたしは母親にエライ失望して

「今度痴漢にあったらそいつ電車から引き摺り降ろしてボッコボコにしてやれ」
とパパが言った瞬間
パパはあたしの正義のヒーローになった


そんときも
非現実ではあるけど
あたしの不安は拭われたなー


まあいいや
今日はワイン1本であっさり帰宅

おやすみのキスもナシ

「またね」

もナシ


残念だったネ


にゃんにゃん



最近69嬢の姿が見えないよ
元気にしてるかな

[20051017]
たまには新聞読んで
ニュース見て
雑誌持ってカフェに行って
ショウウィンドウを眺めながらショッピングして
色んな物を手にとって
色んな物をカラダで感じて
カラダでも心でも色んなもんをキャッチしなくちゃダメだよ

こんなことをエラそうに言った覚えがあったようななかったような

僕はパソコンでニュースも見てるし買い物だってしてるから
そんなことはたいした問題じゃないよ


こんなことを言った君

そうじゃなくて
確かにパソコンでニュースは簡単に読める
たぶんテレビより速いのもワカル
でもそのほとんどはタイトルしか見てないってことも知ってんだよ
パソコンはクリックしないと開かれないからね

新聞持ってカフェに行くと
興味のある記事読んじゃっても
時間はあるから結局隅から隅まで読んじゃうってことがある

買い物に行くと
いつもの店の隣の店でバーゲンやってるってこともある

プラプラ歩いてたら前からイケメンボーイが歩いてきて
すれ違いざまに「おおエロい!」なんて言われて
それだけで結構幸せ感じたりすんだよ

求めてない情報を得ることだって無駄ではない

PCで事足りるなんてことは絶対ないね

たぶんそんなことを吠えた


200302000710.jpg


「女王様と私」
歌野晶午

帯にあった
「引きこもってるから、世の中の動きがわからないんだよ、カス」
ってコピーに思わず爆笑買い

歌野の作品で
「このミステリーがすごい!」
「本格ミステリ・ベスト10」
の第1位に選ばれた
「葉桜の季節に君を想うということ」
コレはやばかった
終盤見事にハメられたことに愕然とするちゅーか
読み手の脳味噌馬鹿にした歌野の高笑いが聞こえてきそうなオチに脱力

それからコンスタントに出版される歌野本はことごとくコケてましたが
パラパラ捲るたびに
ひたすら引きこもりのキモオタがオンナに罵倒され
「ヴァカ!ヴォケ!デヴ!」
って言葉が視界に飛び込んでくるこの本は面白半分で購入

スタートダッシュはたしかに激しい
中盤から息切れして終わりズルズル
やっぱりスベッた

歌野
おい
お前
もう少しチカラ抜け


[20051017]
139killer.jpg


真夜中にサングラスをかけ
化粧をして華奢なヒールを履いてバックレスのドレスを着るあたしは
完璧という武装で孤独から身を守ってるだけ


なんつって

びよーん


週末タクシー代ケチってそんな姿で深夜の青山から西麻布まで歩いてたら
2回も職務質問されました

そんな格好でなにやってんだと

まーあたしが警察官でも止めるな
なにやってんだよと

金曜かな
知り合いのバーから電話があって
「sissy、あんたの大好きな作家が来てるわよ」
なんつー情報が入ったもんだから
「わかった速攻行く」
なんつって歩いてたんですよ


「隣空いてる?」
なんつってターゲットの隣を指差し
涼しい顔してカウンターに座って
タバコくわえて火を探すフリをする
作家ってこういう状況弱いね
こんな不自然な状況
演出以外のなにものでもないだろあほ

まーそんなことばどうでもいいんですが
「バーボン飲んでるの?」
とかなんとか
「美味しいバーボン飲ませてくれる店があるよ」
とかなんとか
「あたしも知ってるヨ」
とかなんとか
「じゃあ情報は分け合おう」

とかなんとか
電話番号交換して創作意欲を駆り立ててやってたら

「sissy発見!」

なんつって
ベロベロに酔った親友が踊りながら店に入ってきて
店に入ってきただけならまだしも
作家とあたしの間に割り込んできやがって
「ラーメン行くべ」
なんつって
津波のごとく一瞬でさらわれました

結局
真夜中にサングラスをかけ
化粧をして華奢なヒールを履いてバックレスのドレスを着るあたしは
文京区のラーメン屋でラーメン食べてただけ

しかも道路に置かれたテーブルで

ははは


[20051014]
129killer.jpg


ペディキュアを塗ってる最中に
食事に行くために迎えに来た友人が到着

とりあえず下の鍵を開錠して
しばらくしたら部屋のチャイムが鳴る

「開いてる!」
と叫んでせっせとペディキュア塗ってたら
またチャイムが鳴る
「開いてるって!」
もう一回叫ぶ
またチャイムが鳴る
「開いてるって!入んなさいよ!」
時間がないから鍵開けといたのに
またチャイム
「おま!開いてるって!」
と半ギレしながらそこら辺に転がってるキャミソール頭から被って
半乳出しながらドカドカ廊下に出たら

知らないおっさんが玄関に立ってた

「eっ!?」



続かない


[20051012]
a0003150_217265.jpg


ここ数週間
毎朝ばっちりメイクでお目覚めです

ただたんに化粧落とす間もなく部屋に帰ると昏睡状態になってるだけってオチ

へべれけになって帰ってくるんですよ
毎晩

「あたしのベッドー」
なんて言ってベッドに潜り込むじゃないですか
「sissy化粧落としてきなよ」
なんて言われますよね
「まだ飲むんだようるせーな」
なんつって
「ちょっとウィスキーグラスに入れてくれない?」
なんつって




その隙に寝てるんですよ




「sissyなに飲む?」
ドリンクメニューを広げたオトコにそう言われて
「ワイン。デキャンタ」
「デキャンタ?なぜにデキャンタ?」
「今日はちゃんと化粧を落としてから寝るんです」
なんつって
美味しいフレッシュオイスターを食べさせてくれるMAIMON
オイスターをちゅるちゅるワインごくごく

ここは今ニューヨークで1番ホットなレストランMEGUの系列店なんですね
摩訶不思議だからこそアートなんです
みてーな意味不明なオブジェで店内いっぱいなんですが
(ちなみに昨日はテーブルの上にフォークにぶっ刺さったリンゴが放置されてた)
奥行きヒロスの店内に薄い照明とわけわからんオブジェ
ブラックライトで照らされて出てくる野菜サラダなんかが
とっても食欲削がれます

オイスターバーなんでさすがに牡蠣はフレッシュで美味しいんですが
レバーのパテはサイコーに美味しい
こちらのフォアグラのパテもやばかったけど
こっちもやばかった
「サイコーサイコー」
なんつって
どっかの宗教の信者みたいになりながら
牡蠣喰ってワイン飲んでパテ喰ってワイン飲んでしっこ行ってワイン飲む

結局翌朝
ばっちりメイクでお目覚めてます

デキャンタにしたからって
デキャンタ4、5本飲んでりゃいつもと変わんないってオチ

またわけわかんないオトコにマンションの下で激しい抱擁を喰らって
「あうー!」
と叫びながら退散

毎朝ばっちりメイクで目覚めて
シャワー浴びながら化粧を落として
シャワーからあがったらまた化粧して出掛ける

ノンストップでフルメイクですよ
あーあ
ファックミー


[20051011]
img213567512xhg63.jpg


「ちょっとタバコ買うからそこ停めて」
青山通りで車を停めて
タバコ屋の自販機でマルボロライトを2箱買う


かがんで取り出し口に手を突っ込んでたら
セクシーなオトコの足元があたしの視界に入り込んだ



「英語わかりますか?」←英語

「まあわかるよ。なに?」←英語

「オービエントに行きたいんだけど場所わかる?」←英語

「オービエント?オービはもうクローズだよ」

「え?」←英語

「クローズ。わかる?クローズ!オーレディクローズだよ」

「そうなの?いつ終わっちゃったの?」←英語

「メイビー先月?メイビーラストマウンスかな?あーオーゲスト?忘れた」

「ほんと?じゃあしょうがないね。他にこの近くでお酒飲めるとこ知ってる?」←英語

「うーん。あー君さ、シンシティ知ってる?」

「シ???」←英語

「ユノウシンシティ?
あれだよあれ。ムービーね。クエンティン・ペペロンチーノのシンシティ」


「オウオウ!シンシティ知ってるよ」
←英語

「イエスイエス。ザッツムービーね」

「あれ観たいよね」
←英語

「ジェシカ・アルバって激カワだよね。ソービューティフルね」

「君ちょっとジェシカに似てるよ」
←英語

「まじ?シンプソンじゃないよね?アルバだよね?お前わかってんな」

「ははは」
←英語

「オービエントがクローズしてエンドゼンね
シンシティとコラボレートしてスタンディングバーがオープンしたのよワカル?」


「ほんと?シンシティのバーなのソレ?」
←英語

「なんかそうみたいだよ」

「ホント?」
←英語

「ユワナゴウ?」

「うん!行きたい!」
←英語

「オッケーあたしにフォローミー」

「アップトゥーユー」
←英語

「カモンベイベー」

「あ、ハズバンド車で待たせてるのにごめんね」
←英語

「ちょっと待って。ノットハズバンド。わかる?ノットハズバンド!」

「ああそうなの?ボーイフレンド?」
←英語

「激しくノー!ペットペット。マイペットユノウ?」

「オウ!ははは」
←英語

「わはは」

「オッケー着いたよ。じゃー楽しんで」


「ありがとう。ねえねえもしよかったら1杯奢るよ」
←英語

「君は青山の地理も知らないみたいだけど
あたしがストロング胃袋の持ち主だってことも知らないみたいだね」


「オーウ!オーケイ!じゃー僕にフォローミー」
←英語

「オーケイ。アップトゥーユー!」



こうして今日も青山の日が暮れる


[20051010]
killer11886.jpg


不安な夜はそばにいてやる
そばにいれなかったら眠るまで電話してやる
寂しいときは3分おきにメールしてやる
楽しいときは一緒に笑ってやる
悲しいときは馬鹿な話しで笑わせてやる
悔しいときはずっとそばで話を聞いてやるよ
泣きたいときは胸くらいいくらでも貸す
甘えたいときはベッドに放り投げてやる
ヘコんだときはアゲてやる
世界中どこへでも行きたいところに連れっててやる
食いたいもんを食わせてやる
ポルシェに乗りたきゃ借りてくる
うまいもんは速攻調べて何でもつくる
欲しいもんはなんでも買ってやるけどたまに金を貸りる


これがあたしの人付き合い


想いなんてそうそう伝わんない
タイジな人間と分かり合うなんてそうそう出来ない
だからあたしはあたしの出来ることだけする
必死こいてする


なんでこんなこと必死こいてするかって
あたしが楽しいからだよ


[20051007]
042killer.jpg


「sissyなんで裸なの?」
ってチャイム鳴ったから玄関開けてやって入れてやった友達が言ってきた
「裸族になったんですヨ」
と言ったら失笑を買う


新しいダイエットですヨ
あたし的あるある大発見
その名も
裸族ダイエット


知ってますか?
人間3日鏡を見ないだけで僅かですが不細工になること
自分の容姿を常に気にするっていうことは
ちゃんとした結果がついてくるちゅーことです


鬼自分好きのオトコと昔付き合っていたことがあったんですが
三度の飯より自分が好き
「あたしのこと好き?」
って聞くと
「俺のほうが好きだね」
即答
果てしなく自分大好きなオトコだったんですが
部屋でくつろいでるときに
自分の居場所にあわせて巨大な鏡を移動させるんですよ
くつろいでる自分にもしっかりチェック入りますよ
セックスの時に
鏡見ながらしてるから
そういう趣味もあったのねーくらい思ってたら
普通に自分見てるんですよ


イケメンでしたけど
頭からっぽでした


話しは逸れましたが
ジムなんか行くと
中山きんにくんみたいのがうじゃうじゃ鏡の前でワークアウトしてますよね
なんで鏡の前かって
別に頭からっぽとかそういうわけじゃなくて
カラダを見ながら筋トレするのとしないのではだいぶ違うそうですね
意識をすることと視覚で鍛えることは非常にダイジだそうです

体重然り
あたしは1日に3回くらいは体重計に乗ります
今自分の体重が何キロで
どんな生活をしてたら増えたのか減ったのかを常に把握していると
何ヶ月ぶりかに体重計乗ったら体重計がぶっ壊れた
なんてことにはなんないんですね

常に意識をしつつ
自分の状態を把握しとくってダイジなことです


てことで
その辺からなんとなく生まれた裸族ダイエットをしてるわけですよ

裸族うぇ~い
裸族サイコー!!

「叶恭子です」
なんつって
「薔薇風呂でも入ろうかしら」
なんつって
結構満喫してたんですが


なんだか少し寒くなってきました


もうやめた。裸族やめた

寒い

解散

かいさーん


[20051006]
killer1906.jpg


国語の時間は
あたしアメリカ人だから日本語がワカラナイとのたうちまわり


英語の時間は
日本人のあたしが英語を学ぶ意味がわからないとのたうちまわり


国民の義務は
「脱ぐ・入れる・拭く」
だと思ってたあたしに社会はなく


アメリカの首都はニューヨークだと思ってたあたしに地理はなかったし


数学の時間は幽体離脱をくりかえし


プールの時間は必要以上に興奮してた


体育の時間になると突然カラダの弱い子になって


脳みそが浮いてるあたしに重力がなかったように理科もなかった


家庭科では「あたしお客さんだから」と言ってナプキンを膝に広げ


音楽では三日三晩夢でうなされるほどの歌声を披露し


ホームルームではそんな毎日に満足してぐっすり熟睡


あたしはこんなオンナになる予定じゃなかったと言ってたけど
振り返れば振り返るほど

こんなオンナになるべくしてなったんだなと

激しく納得


[20051005]
killer006.jpg


ほんと毎日忙しい


ってここんとこ何に忙しかったかとゆーと


相変わらずオトコを追っかけまわしてるのであります


[20051004]
相変わらず地獄のような二日酔いで
ランチに出掛けるのが面倒だったんで
今日はスタジオでお弁当食べることにしたんですよ

「あたしハンバーグ」
つってハンバーグ弁当買ってきてもらって弁当ランチですよ

ここのお弁当はランチによく食べるんですが
おかずとご飯が別になってて
同じサイズの容器に入ってるんですね
それが重ねられて弁当屋の帯で巻かれてるって感じなんですが

「腹減ったねー。食うべ食うべ」
なんつって袋から出したら



どっちもハンバーグ



ハンバーグハンバーグ


ハンバーグ×ハンバーグ


ハンバーグ×ハンバーグ=ハンバーグ



ハンバーグに乗った目玉焼きも

目玉焼き×目玉焼き

ですよ

目玉焼きがこっち見てる

じろじろ見てんじゃねーよ

ていうか久しぶりに笑いましたね
始めハンバーグがふたつも出てきた事実が理解できなくて
しばらく固まってたんですが
「ちょwwww」
ってまじ「ちょwwww」って感じで笑いました

あたしお米食べないんで
ちょうど良いっちゃちょうど良かったってオチ

ごはんごはんだったら間違いなくブチギレして号泣してるとこでした




[20051003]
ny_trip020.jpg


生きてる?

てお前絶対聞くなよ
お前それ言ったらぶっ殺すからな


電話番号とかメアドを交換する際たまに言う

しばらく音信不通だった友人なんかに
「生きてる?」
って結構頻繁に使われてますが
「生きてる?」
なんて意味不明な質問するなと言いたい訳で

死んでたら電話出るかっつーの

何回言っても
「生きてる?」
から入ってくるあたしの親友のキモオタ
「お前死にたいの?」
って言われて初めて気付いて
「ごめんなさい」

毎度毎度
「生きてる?」
って聞いてきて
その度怒鳴られてるあいつはただのドMかただのハゲか

こんな嫌な表現が世界共通だっつーのも謎ですよ

さっきアメリカの友人から電話
着信覗くと「通知不可能」って出るんですよ
だから頭を英語モードに切り替えてから通話開始ボタンを押して
あたしがHELLOと言う前に
「You live?」
てwwwちょwwwwww
「おま、お前殺すよ?」
って思いっきり日本語

まーそんなことはどうでもいいや
「あたしが死んだらお棺の中に携帯入れて」
あたしはいつもそう言ってる
「さびしくなったら電話してヨ」
って

そんときはまあ
「生きてる?」
って聞かれたら
「死んでるヨー」
って答えるべきだよね

はは

朝からなんつーくだらない記事書いてんだろうねアタシ


[20051001]
killer1911.jpg


爆撃直後みたいな自分の部屋を眺めながら
こんだけ散らかってれば
どんだけ酔っても
部屋にオトコを上げようとは思わないだろうな
なんて考えながらヒールを履く

今飲んでるのが赤ワインなのか白ワインなのかわからなくなるまで
へべれけに酔っ払って

鼻歌を歌いながら
「ベイビーうちで飲み直さない?」
って言ってる

結局言ってる

あたまが痛いのは二日酔いのせいだけじゃない



HOME
copyright © 2005 きられないぶろぐ all rights reserved.
RSS1.0 ,
CALENDER

09 | 2005/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

THANX

過去ログ

LINK

8831gifbl.gif

LINK2

このブログをリンクに追加

RSS

BLOG SEARCH

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。