sissy



都会の夜景と酒を愛してます
ただの酔っ払いの殴り書き

あたしはスケベで
自由気ままで
あなたの男友達のような
女友達だよ

あまりにも
知り合いに教えすぎて
自爆中

100年の眠りから覚めました
どうもsissyです

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ちょっと浮かれすぎた
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[20060127]
killer00710012.jpg


別れてから2年経ってたことに言われて初めて気が付いた

いったいこの2年間
あたしはなにをしてたんだろうと思ったら

毎晩遊びまわって酒飲んで
無駄に歳食っただけだった

昔の恋人と再会したりすると
離れて歩き出した時間が長ければ長いほど
面白いほど共通の会話がなくなってく
まるで知らないひとが目の前にいるように感じるときもある

そのぶんあたしはなにも変わってなかったから
わかんないけど
彼はうれしかったんだと思う

2年前に渡せなかったものがあると言われて
ベッドの隙間から発見された
あたしの退化したパンツだったりしたらかなり気まずいなと
思わず身構えて払い落とす体勢を取ってたら
ポケットの中からカルティエのリングが出てきた

こういうときは泣くべきなのかなとか
両手で口を塞いで感激を顔面で表現するべきなのかとか
「信じられない!」
とか言っとくべきかとか
色々考えたけど
どれも嘘くさくなりそうだからやめた

クリスマスに全く興味のないオトコからジュエリーをもらったときは
さんざん嘘くさいパフォーマンスをしてたんだからオンナって不思議だ

あたしは右手を広げて
彼がどこの指を選ぶのか見てた



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[20060124]
smoking20gun.jpg


「sissyヨロシク!まじ頼んだよ!」

訳あって親友の恋人(XY)を夕食に連れて行く
あたしの親友2コ上
その恋人21歳


に じ ゅ う い っ さ い で す よ


あ た し と し し た は に が て な ん だ


親戚の子供を食事に連れてくもんだと思えばいい
そう自分に言い聞かせて部屋を出る

「僕マミからsissyさんに喰われないよう気を付けろって言われてきました」


orz


開口一番こんなことを言われる

しかも目
キラキラしてやがるよ


安心しろ
(残念だったな)



喰わないよ



「本当に急にすいません。でもなんか僕スゴクうれしいです」
とキラキラ上目遣い

タッキーみたいな顔したその子はまさしく彼女のタイプではあるが
あきらかに年上に甘えることを知ってる子だ
ちなみにココ(←リンク)のPAN青年はあたしの友人であり年下で
年上好きではあるが
一緒に酒を飲めば自分のハードル上げてでもついてくる
こういう年下は潔くて気分が良い

「肉と魚どっちが食べたい?」
「う~ん」
「あたしはチキンか魚が食べたいんだけどどっちがいい?」
「あう~ん」

「・・・。」

上目使いであたしを見上げながらもじもじするタッキーを他所に
目的の店まですたすた歩く

予約してなかったため店は満席
「15分程でご案内出来ると思います」

「じゃあ15分、外で散歩でもしてようか」
とあたし

「はい」
と上目遣い

外のベンチに腰掛けてタバコに火をつける

「あ!」
上目

「ん?」
おばはん

「携帯灰皿持ってますか?」
上目

「持ってないヨ」
おばん

「ちょ、ダメですよ!」
タッキー

「へ?」
オヤジ

「携帯灰皿持ってないのに外でタバコ吸っちゃダメです!」
滝沢秀明

「eッ・・・」
孫に叱られる爺さん

「喫煙者のマナーですよsissyさん」


「あ、はい」
叱られちゃってしゅんとする爺さん




今東京で歩きタバコに罰則があるのは千代田区と新宿区
どちらも区の条例
最近渋谷区も歩き煙草を禁止する条例が出来たとか出来ないとか
ただしこちらは千代田区渋谷区と違って罰則はない
あくまでも歩き煙草禁止を呼びかけるだけで
その先は喫煙者のモラルというか判断に委ねるというとこか


もちろんあたしは愛煙家


日に日に喫煙所は減ってきて
レストランの眺めのいい席はみんな禁煙席
禁煙喫煙の区切りがないレストランでは
両サイドに気を使いながらタバコを吸うという肩身の狭さ
煙草税は年々上がり
パッケージにはナンセンスな注意書きが三分の一を占めてる始末

何年か前のアカデミー賞の前座パフォーマンスで
こんなスピーチを見た
たぶんマイケル・ムーアが「ボウリング・フォ-~」で賞を獲った年

アメリカは銃社会
年間3万人もの人が銃で死んでる
ちなみにこれを日本に置き換えると
交通事故で死ぬ人より多い
しかも4倍強
そりゃ色んな事故はあるけど

単純に言ったら車が飛んでくるより弾丸が飛んでくるほうが多い

これだけ多くの人が銃を携帯してて
これだけ多くの人間が銃によって殺されてる
それなら弾を一発100万円で売ればいい
一番銃での争いが多い貧民層では買うことが出来ないし
相当恨んでなきゃ使えないし
高くて無駄撃ちなんか絶対出来ない
そうすれば流れ弾に当たって死ぬ奴も減る


誰だったか忘れたけどスピーチの内容はこういう感じ

ちょこちょこ煙草税を上げたり罰則作ったり
愛煙家には結構ダイジなパッケージデザインを殺すくらいなら
いっそタバコも1箱5000円くらいにすりゃいいのにね
そしたら1本1本死ぬほどダイジに吸うし
ぱかぱか吸ってぽいぽい捨てる訳にもいかなくなる
中学生や高校生じゃ絶対買えないし
本数が減れば健康にもいい
ついでに道に落ちてる吸殻は誰かが拾ってまた吸えばいい


寝起きの一服
勝利の一服
真冬の凍える指に挟まれたタバコ
オヤジのシケモク
セックスの後の一服
バーカウンターで揺れる煙
ライターで燃える前髪

タバコは色々な場面で多様な彩を添える

特にふしだらなオンナにはとてもよく似合う



SMOKE OUT(yamad@brothers)
「分煙」 (田舎侍)


[20060121]
killer153.jpg


「すごく美味しかったよ。ベイビー。最高。ありがと」

ヒルズクラブで食事をしてサヨナラをして

その足で向かった銀座で

「ハニー。待った?ごめんね!なんかおなかすいちゃった!」

また食事

夕食の時間をはんぶんこ


同じ映画を2度劇場で観るよりキツイ


深夜ひとりになって西麻布で酒を飲む
しこたま飲んだけど
まだ飲む

sissy渋谷でイベントやってるからおいでよ
友人からメール
じゃあ一度帰ってから着替えて行くわ


部屋に戻ってクロゼットの中を引っ掻き回す
sissyなにしてんの?
友人から電話
これから渋谷に行こうと思ってるとこ
じゃあ車乗っけてくからその前に一杯飲もうよ
okieじゃあ待ってるわ
おっけ。下に着いたら電話する



ホットカーラーを本体にぶっ刺して
あったかくなるまでベッドに横になる




寝る




おう
今起きたよ
7時だよ


携帯見るのが怖いよ


だから代わりといっちゃなんだけど
あたしはカーテンを開く




降ってる



[20060120]
睡眠時間2時間半

やばい
最強眠い
エスプレッソ片手に眠気と戦う体育会系ドMなフライデー

4163238603.jpg

東野圭吾が直木賞を獲った
受賞作品は「容疑者Xの献身」
(作品名から過去記事に飛んできます)

サスペンスで受賞するのは難しいと言われてる直木賞

賭けには負けたけど
自分の好きだと吹聴してまわった作品が賞を獲ると
単純にうれしい

ちなみに芥川賞は絲山秋子さん
彼女も大好きな作家のひとり
「イッツ・オンリー・トーク」で文学界新人賞
「袋小路の男」で川端康成文学賞を受賞
そのあいだ芥川賞候補になること4回
直木賞候補1回とすっかり常連
もうそろそろいいんじゃないのと思っていた矢先の受賞で
こちらも単純にうれしい

きょーはこれを購入

31649469.jpg

新堂冬樹
「砂漠の薔薇」

お受験戦争が殺人まで発展するというぶっ飛び具合

酷評で知られる児玉清氏が絶賛
何故に新堂冬樹を絶賛?という興味も手伝って購入

そしてただいま読破に向かってガンバル2冊
全く逆の論点から書かれているから面白い

3163.jpg

自殺したエイチ・エス証券の元副社長
今朝の新聞に割腹自殺だと書かれてあった
世界経済に大打撃を与える今回の事件
それでもたかがといったらおかしな話しではあるが
たかが証券取引法違反
何十億もの金を横領をしていたというなら話しはわかる
遺書など一切残されていない割腹自殺
もっと大きなものが裏にあるようでならない

ところで昨日日本の二大巨搭と言った姉歯と堀江
どちらも自民党が大きく絡んでいることは明白で
堀江のほうが自民党に捨てられた感じだね
各紙新聞を見ていると姉歯の3倍近い枠をライブドア問題に割かれてる
日本の政権を握る自民党の
1番腐った部分が明らかになっておかしくない姉歯事件が
同時期に発覚した堀江問題でうまく薄められてるよね

今回のライブドアの強制捜査
日本の総理は会見で「テレビを見て初めて知った」と言ってたけど
そんなわけがない
東京地検が入った大掛かりな強制捜査を党に一言もなく行うわけもなく

傍観者としては
うまく出来てるとしかいいようがない

一般人はにやにやしながら報道ステーションを見る日々である





[20060119]
killer01100016.jpg


堀江と姉歯

日本の二大巨搭だね


あ、巨根から電話だ


ちょっと出掛けてくる


そんなあたしを運ぶのは
今夜ももちろんお気に入りのマウンテンバイク


ぶーん




追記

そういえばあたしの親友のユカ(仮名、いや実名)
去年へべれけ自転車でコケて肋骨折ったんだったわ
お見舞い行ってその姿を見て指差して笑ってた記憶があるんだけど
人のこと笑ってる場合じゃなかったね
ひとつ間違えば
あたしが指差されて100倍返しで笑われてるところだったよ


ということで今帰ってきた
おう
2時44分だよ


きょーは比較的良い子の帰宅


週末は雪になるって言ってたから
ドンキーで赤いソリを買ってきたよ



[20060119]
aa-title.gif


昨晩自分で自覚していたより遥かに酔っていた模様

渋谷からマウンテンバイクで岐路の途につく午前4時半


停車中のタクシーに自ら突っ込み



自爆



それはまるで自爆テロ



「ちょっ!!!なにしてんの?!」

と窓からびっくり顔出すタクシーの運ちゃん

「なにしてんのって自転車の下敷きだお。見りゃわかるれしょーが」

「ちょっ、車傷付いてない?大丈夫なの?」

「らいじょーぶらいじょーぶライヤが突っ込んだだけだかられー」

「ちょっ、お姉ちゃんは大丈夫なの?」

「らいよーぶらいよーぶなわけなかろうが!!!いらいわ!!!」

「いらいけどここはひとまずおうちに帰るお」


ちょっと常識では考えられないこの状況におろおろしながら立ち上がる

「さらば!」


颯爽とマウンテンバイクに跨り
身を切るようなビル風吹く渋谷の街を駆け抜ける早朝5時



[20060118]
killer2109.jpg


マツキヨでオイデルミンを持ってレジの行列に加わる
何気なく前に並んでる女の子達の手元を見た

200円くらいのうるうる美白パックとか
300円くらいのボディスクラブとか
メーカー不明のネックマッサージャーを持って並んでる

美白したいならもっと良い物買えばいいのに
そのボディスクラブじゃ角質なんか取れないよ
首のシワにはあそこの商品が1番良質なのに

残念ながら化粧品の効能とその価格は間違いなく比例する

ひとの買い物覗き見ながらそんなシラケたことを考える

でも大切なことを思い出した
それ思い出したら恥ずかしくなった

大事なのは化粧品に向き合う姿勢だった
「これであたしは綺麗になるんだ」
そういう姿勢が一番の効能だったりする


滋養強壮や美容に良いと言われるローヤルゼリー
ローヤルゼリーとは女王蜂にしかなく
もちろん女王蜂からのみ採取することが出来るとても貴重なもの
だから高い

女王蜂とはミツバチのあの集団の中のただ一匹の雌
ひたすら産卵に専念する生活してるんですが
女王蜂は雄しか生まないんですよ
働き蜂になる雄しか生まない
その中で選ばれたただ一匹だけが
女王蜂からローヤルゼリーを貰うんですよ
そうするとそのローヤルゼリーを貰った幼虫のみが女王蜂になってくんです

あたしがレースクイーンをやめてしばらくプラプラ遊びまわってる頃
大手の化粧品会社に拾われて
流れ流されなんとなく美容部員をやることになったんですが
2ヶ月近い研修の最後の日に
研修の担当だった部長から最後に皆に一言ずつ言葉をくれたんですが
その時あたしが貰った言葉がこのローヤルゼリーの話しでした

あなたはこれから多くの女性に
この女王蜂のようにローヤルゼリーを受け渡すべくひとになるんですよ


そりゃもう感激して感激して
あたしは女王蜂
これから働き蜂に美を提供する

なんつってバカみたいに有頂天になってたんですが
今考えたら
部長にこれを言われたのは別にあたしだけじゃないかもしれない
おめでたいオンナだなあたしは
まあいいや
うれしかったんだし

で結局美容部員は毎日朝から晩まで立ち仕事で
足の裏が硬くなったので速攻辞めたんですが
その少ない美容部員時代に
色々な悩みを持った女性に会い
高価な化粧品ばかりがいいものではないと教え
300円くらいのアロエ化粧水に美白効果があると勘違いをしたまま
それを信じ続けてシミをなくした女性のエピソードを披露し
「お前はうちの商品売る気があるのか?」
と先輩たちに何度も殺されそうになったことを思い出した

ダイジなことはそういうことだったんだ

あたしはレジの横のラックに引っ掛かった安い毛穴パックを取って
また長い列に加わった



[20060116]
GiseleBundchen11.jpg

昔日本には「美人鏡」なるものがあって
その名の通り女性を美人に見せる鏡なんだけど
ようはただ曇ってるだけ
曇った鏡のこと


輪郭やパーツをぼんやりと映すから
えらいブスでもそこそこ綺麗に見えるって奴だね


今で言えば撮影技術の「飛ばし」みたいなものなのかな?


とにかくそんなものは悲しくも鏡の中だけにしか存在しないんだ


今のように街中いたるところに自分の姿を映すようなものはなにもない
美に勤しむ女性の鏡台の中に美人鏡があったその時代
その美人鏡を覗き込みながら
そこに映る自分が本当の姿だと思っていたのか
或いはそこに在る自分だけが慰みだったのかどうか
あたしにはわかんない
それでも間違いなく美人鏡は存在して
きっと多くの女性がそこに映る自分を見ながら
色んな溜息を吐いたんだろうね

しかし時は2006年
もしもあたしのドレッサーの鏡が曇ってたら
たぶんファンデーションはムラだらけ
シミくすみ全開
毛穴も全開
目の隈もそのまんま
アイラインも眉毛も左右バラバラで
入れすぎたチークでセキセイインコみたいな顔になって
どっか遠くへ飛んでく自信がある

最悪の場合顔の産毛やムダ毛を公衆の面前に晒すことになりそうだね
もちろん自分は全く気付いてないという物凄い事態に

毎朝下地で念入りに毛穴をカバー
夏にはウォータープルーフのファンデーションで汗をカバー
睡眠不足の祟った目元には舞台用コンシーラ
長電話をしながら眉毛をプチプチ
どんだけ激しいセックスしたってあたしは平気!
むしろ滝に打たれたって全然平気!
パンダ目ってなに?ってこのご時世に
曇った鏡の向こうの自分にうっとり溜息吐いてる時間なんてない


昔の女っておめでたい


女性は1日鏡を見ないだけで表情が曇るんだそう
1週間も鏡を見ないと明らかに顔が変わるんだそう


鏡を覗き込むその行動に女性の美しさがあると
齋藤薫女史がいつだか言ってた


舞台裏の鏡の前で大量のポンズのクリームを手に
必死にメイクを落とす姿

こういう光景を小さい頃にずっと見てた


鏡の前で化粧をする姿も裸になっていく姿も
どちらもその先に美というものがある


だから女性は鏡を磨く
自分としっかり向き合うために



[20060112]
killer2227.jpg



「今年の大晦日は曙誰と対戦するのかな」

あたし
「和泉元彌だよ」

あたし
「パパのあたまに空中元彌チョーップ!」

パパ
「あれ?知らないの?」

弟・あたし
「え?」

パパ
「草野仁だよ」

弟・あたし
「あー!それ見たーい!!」

あたし
「パパのみぞおちにスーパーひとしくんキーック!」



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最近CMを見て知ったんですが
東野圭吾原作の「白夜行」ドラマになるみたいですね
今調べたんですがあたしは彼の作品を12冊読んでます
結構知った気でいたんですが
85年に乱歩賞を受賞した「放課後」からなんと58冊も出してました
コンスタントに新刊を出すタフな人だなとは思ってたけど
これほどまでとはいやはや驚き

東野圭吾をいつか紹介したときもたしか書いたと思うんですが
彼ほどのストーリーテラーはなかなかいない
無駄なことが一切なく淡々と物語が進んで行き
実に読み手を裏切らないストーリー展開
人物の書き方が非常に上手い
肩肘張らずに東野ワールドに飲まれてみると面白いほどさくさく読める

そんな東野作品のドラマ化が「白夜行」なんですが
実はCM見ただけじゃストーリーが全く思い出せなかった
ようやく思い出して
「あああれだ、あれがドラマ化するのね。是非見なくちゃ」
と思ってはみたものの
あたしのあたまに描かれた東野圭吾の「白夜行」は
彼の別の作品「幻夜」のほう
それもそのはず
どっちも「悪女が世に蔓延る」系

どちらも読んでてそれにまったく気付かない体たらくぶりなんですが
この「白夜行」と「幻夜」は

どちらから読んでもらってもいいのですが
両方読めば両方読んだなりの面白さがあると思います
ただ『白夜行』の“続編”にはしたくなかったので
『幻夜』を書くとき、そこは苦労しました
ズバリ書いてしまうのは無粋
両方を読んだ人同士でいろいろ想像して盛り上がってくれればいいな
と思っています
(s-woman.netの「東野圭吾スペシャルインタビュー」より)


こう彼が語るくらいだから関係の深い作品であったそう

両方を読んだ人同士でいろいろ想像してってあんた
気付かないんだから盛り上がるもクソもないわ

どうやらこの「白夜行」
東野圭吾のファンサイトでナンバー1に支持されてる作品だそう
でも残念ながら
「白夜行」と「幻夜」どっちのドラマ化が見たかっといえば
あたしは「幻夜」を選ぶ
「白夜行」については遡ってみてもたいした記憶がない

まー長々とよくわかんないことをたらたら書いたけど
今番組表見てびっくりした

今日からだよ
今日の約束断らなきゃ
うちのDVDに録画機能なんてもんはねえ

ドラマは滅多に見ないけど最初から見たらやっぱ面白いんだろうな

いやー
財前教授の総回診はやばかった
あれはやばかった
毎週木曜日はなにがあっても21時には家のテレビの前に座ってたもんね

[20060111]
apricot.jpg


「あんずずーすください」




「あんずジュースですね。かしこまりました」





もーはずかちょえ!



[20060111]
killer155.jpg


2006年のスケジュール帳を最初にひらいたとき
紙の上のあたしの未来をパラパラ捲って
覚えてるだけの友人達の誕生日を書き込んでった
といってもあたしの記憶なんてアルコール消毒で蒸発しちゃってるから
ホントに片手で数え切れるくらいのハッピーバースデー


アメリカ独立記念日
7月4日に生まれたオトコ
去年1番好きだったあの子
せっかく覚えた誕生日だったけど
06年の7月に彼のバースデーは書き込まれない
あたしの06年に彼は登場しない


約束もしてないから逢う予定もなかった
もう特に用もない



そんなあの子からさっき電話があった


近くにいるから1杯飲みに行こう


TARLUMの2階のソファに並んで座って
あたしはワイン
彼はキャラメルなんとかとかいうクソ甘そうなコーヒー



どうでもいい会話



あたしは知ってるんだよ


「ねえねえべろちゅーしようよ」
とか
「早く帰ってファックしようよ」
とか
「寒いから一緒にお風呂に入ろうよ」
とか
「金玉枕にして眠らせてくれよ」
とか
「大好きだよ」
とか
そういうことをあたしがまた言い出すのを待ってる
そういうことをあたしが言ったら
「わははー。バカだなお前はー」
って笑って流す用意が出来てる


でもあたしがそういうことを言わなくなったから
なんでそうなっちゃったかわかんないってツラしてる


「表参道のバーに友達がいるから送ってってヨ」
そうあたしが言うと
「俺は足に成り下がったか」
と言う


全部遅かったよ


不器用なオンナの
数々のバカな発言の裏にあった愛は
不器用なオトコじゃ見つけることが出来なかった


「送るよ」


あたしの最後のお願いは聞き入れてもらえた



もーちょっとあたしのそばであたしを知ってよ
いつもそう思ってた数ヶ月前のあたしが今のあたしを見たら悲しむかな



祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり

いつも変わらないはずの鐘の音が違って聞こえるのは
聞く人の心に変化があるからだとどっかで誰かが言ってた



もうなんにも響かない
前と同じ音は聞こえないからわかんない




[20060110]
killer2270.jpg


軽く世の中の流れに乗り遅れて
本日やっと昼飯返上してバーゲンに行く
そんなあたしはアンチアウトレット

大量に作って余った服なんかいくら安くなったって着たくない
高くて手が出せなかった昨シーズンの靴なんて履いて歩けない
たとえ好みの服を見つけたりしてもサイズがない
人がたかってる場所にはなるべく近づきたくない
「¥3000-」と書かれたプレートが立ってるワゴンなんかに用はない
そこに山のように積まれた洋服を我先に引っ張り出すなんてもってのほか
福袋なんて買うわけがない
自分の人生自分で決める
量より質の人生選ぶ

どうせね
バーゲンで買った服なんて大抵クロゼットに眠る運命なんだから


ローソンの厳選肉まんを喰いながら渋谷まで歩く

あんたバーゲンシーズンの度にそんなこと言ってるけど
バーゲンになんか恨みでもあるの?


と友人

こいつは確実に安物買いの銭失い系
100円ショップで7000円も使うオンナ
70点もの商品を買ったにもかかわらず
あたしが知ってる限り今も使われてるのはしゃもじだけ

あたし外でタバコ吸ってていい?
そんな提案あっさり却下されてPARCOの中に引き摺り込まれる

そもそもPARCOなんかに用はねe・・・


きゃわいい!!



きゃわいす!!!!



ヤバス!!!



ガ・・・ガワイイ


きょれもきょれもきょれもほすぅぅぅぅいいいいあいいいいううう



しかもやっすううううぅぅぅぅあああああうううう


おうおうおうおううえええええええ



Ohhhhhhhh!!!!





Ohhhhhhhhhh....Aaaaaaaaahhh...






もうね
狂喜乱舞

失神寸前

うんとね
こっからここまで全部ください状態

福袋買った
何食わぬ顔して買った

ここだから言えることだけど
あたしは「¥3000-」のワゴンの前で軽いトランス状態になったヨ

それで今あたしはなにしてるかっつーと

どう着こなしていいかもわからない不思議な服の山に囲まれて
明日からどう生活していくべきかを真剣に考えてるとこ

こんなに新しい服がいっぱいあっても
着て遊びに行くタクシー代がない
あの子にお酒ご馳走するお金もない



[20060104]

玄関先で転んだらシューズケースの山が崩れて
秋に一目惚れして購入した真っ赤なヒールが現れた

こんな暗くて寒い日は
真っ赤なヒール履いて旅に出よう

ということで
近所の酒屋にウォッカ1瓶とシャンパン1本買いに行く旅に出る

あたしの旅は
こんなもん



[20060104]
最強寒い

二日酔いのカラダを引きずって近所の蕎麦屋まで行く

ビールと板わさとニッカンスポーツ
京都はキングストレイル
中山はシルクかなあ短いかなあ

なんてぶつくさやってるといつものおばちゃん
「典ちゃんは?」
このひと大の横山典弘ファン
「典は中山だよ。ワンモアチャッター」
「ほんとう?行くの?中山」
「うん。行くよ」
と言うと
いいなあ、じゃあお願い
と言いながら前掛けのポッケがらごそごそ1000円札を取り出す
このひとこれで去年の天春7万円勝ってる

新聞畳んでカツ丼と鴨せいろを食べて店を出る

最強寒い

スターバックスでソイラテグランデを買ってうんこして帰る


今日あたしはやっと年が越せた
いろんな意味で


昨晩は西麻布のジャズバーに新年の挨拶を兼ねて酒を飲みに行った

酒を求めてやってきたついでに新年の挨拶

正月も3日だというのに店内激混み
こんな寒い晩にウロウロしてないで
家で餅でも喰ってろちゅー話し

お前もあたしも

10席ほどのL字型のカウンターのスツールは120%の乗席率で
とりあえず渡されたワインを手にぼけーっと突っ立ってると
カウンターに座ってる小学校5,6年生くらいの坊主と目が合った
なんでこんなとこにガキが
と思う間も無く

「どうぞ」

と坊主がスツールを降りた

カウンターを陣取ってるのはほとんどオトコ
当然オトナでオトコ

オンナが酒片手に突っ立ってんのにしらんぷり
それを他所に坊主はスツールを指差しもう一度言った

「どうぞ」

どうもありがとう
でもあたしは立ってるのが好きなんだヨ
真っ直ぐ立ってかっこつけて飲むのが好きなんだ


とは言わなかった
こんなちっちゃいジェントルマンに椅子を勧められて断る道理はない

ありがとう
君はこんなかで1番のレディファーストだね


と言ったら
照れ臭そうに俯いた

にんまり

コーラじゃなくてワインを飲む頃もう一度逢おうか

と畳み掛けたら
不思議そうな顔してあたしを見上げた


甘い会話はまだはえーか


今夜のジャズバンドに坊主の親父がいると言うからステージを覗いたら
坊主の指差す先に
昔あたしが危うく撃ち落とされそうになったオトコがいた


オンナに優しいのは父親だけじゃなかったと
妙に納得

遺伝子って面白い

楽しみにしてたチョコレートを食われたってだけで
半べそかいてるようなあたしの遺伝子受け継ぐ子はまだまだ先の話しだね



[20060103]
a0022367_163316.jpg


ブーツ脱いで
コート脱いで
服脱いで
下着を脱ぐ
ピアスやリングやブレスレットを外してシャワー浴びる
せっせと塗り重ねたマスカラも
MACのハイパーリアルファンデーションも
シャネルのクリスタルグロスも
あたしの頬を染めてたチークも
整えられた眉毛も巨大化した目も
あたしの顔面を作ったコスメティックスは全て
首筋の香水と一緒にあたしのカラダから滑り落ちる
カラダに残ったあの子のキスも
あたしの抜け毛と一緒に排水溝に消えてく

今朝塗ったばかりのペディキュアも
コットンと一緒にゴミ箱の中

こうしてあたしは
外部との接触を絶つと色んなものを落としていくわけで

鏡の前に立って初めて
初期状態のあたしは
なんの武器も装備してなかったってことに気付く


マリリン・モンローはNO’5を身につけて眠ったけど

あたしは今夜も1番お気に入りのTバッグをはいて寝る

あたしが猫背にならないように
劣等感に押し潰されて泣いたりしないように
誰も知らないところで懸命になって虚勢を張る

武器を携帯してなきゃ不安で眠れない弱いゲリラ兵みたいだ

残念ながら就寝中を襲う卑怯な敵はどこにも見当たらないけど
ちっぽけなパンティにしがみついて
毎晩アホみたいに己と戦うsissyですみなさんこんばんわ

それから
あけましておめでとうございます

1日の夜に06年のスケジュール帳にペンを入れたんですが
1番あたまの「JANUARY」とだけ記されたページ
柄にもなく昔からそこに新しい1年の抱負を書く癖があるんですよ
なんとなくペンを走らせて
なんとなく読み返して気付いたんですが
あたし
10代の頃から同じことしか書いてない
たぶん一語一句同じ

毎年抱負叶えられず
毎年同じ抱負を掲げてる
学習能力もなければ実行力もないね
あー金もないわ
どーしようもないね


「強い女」


自分の弱さをパンツで誤魔化してるようじゃ
まだまだだね

♪ばいばいありがとう~
サ~ヨウナラ~♪


ちなみに
スケジュール帳の書き込みに万年筆使っちゃいけないんですよね
なぜってクソ滲むから
ええ
今年も去年と同じことしましたよ

滲んで揺れてる
「強い女」
この上なく弱そうな上に哀愁漂ってます


あたしはなにも変わらない
今年もヨロシク!
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