sissy



都会の夜景と酒を愛してます
ただの酔っ払いの殴り書き

あたしはスケベで
自由気ままで
あなたの男友達のような
女友達だよ

あまりにも
知り合いに教えすぎて
自爆中

100年の眠りから覚めました
どうもsissyです

JAPAN TIME

NEW REPORTS

NEW COMMENTS

NEW TRACKBACK

KATEGORIE

POSTMAIL

名前:
メール:
件名:
本文:

ADD

ADD TO FRIEND

BLOG BANNER


ちょっと浮かれすぎた
きられないぶろぐ
KILLERLEGS PLAYLIST.COM


[------]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--------(--) --:-- スポンサー広告 | 編集 |
[20060926]
killer0134.jpg


あなたの顔さえ見れればしあわせなのだなんて最初だけ


顔を見たら声を聴きたくなる

声を聴いたら毎晩聴きたくなる

着信のない夜に腹を立てて

言葉を生むその唇に喰いつきたくなって

その手の温度を確かめたくなる

そのきれいな指とか

曲線の少ない君のからだがどうあたしをよろこばせるのか

いったいその目でなにを見て

その目の奥になにがあるのか知りたくて

いったいその脳味噌でなにを考えているのか知りたくなって

滑らかな首筋に鼻を埋めたくなって

からだじゅうの匂いを嗅ぎたくて

あたしの匂いとぐちゃぐちゃに混ざりあいたくて

なにがどちらの持ち物なんだか判別不能になるほどひとつになりたいと

そんなことを四六時中考えてることに嘘はないんだけれど



その全てが解決されると



別のことを考えながらタバコを吸う



人間は愚かで欲深いんだね


ちなみに言うまでもなく108とは煩悩の数
除夜の鐘を108回つくのは
108の煩悩を滅するためと俗に言われている
人間は所詮煩悩から逃れられないというところに観念し
煩悩をあるがままの姿として捉え
そこに悟りを見出だそうとする煩悩即菩提の考えが
しだいに大乗仏教の中で大きな思想的位置を占めるようになったというわけ

そういうわけで
なんだ所詮逃れられない運命なんだったらしかたないわねって
なんだかもっともな理由を見つけてきて納得しちゃうわけ


スポンサーサイト
[20060922]

killer0140.jpg


バーで隣り合わせたオトコに首筋の刺青の意味を聞かれた
いつも言わないのはややこしくて説明が面倒だから
でもしつこく追求してくる展開の回避と
一杯ご馳走してくれたお礼に
9割ハショって
「不完全」
とだけ答えた

なるほどね
「不完全」なんて意味を体にいれちゃう君が
どういうひとだか少しわかっちゃったような気がするよ

刺青ひとつで判断されちゃかなわん
と思ってはみたものの
不完全なんて意味深な刺青を入れちゃうようなオンナより
なんにも考えずに蝶々とかお花とかいれちゃうオンナのほうが可愛いもんかな
と思った

そんなんなれるもんならなってみたいわ

「パーフェクト」
のほうがポジティブでいいんじゃない?
と隣の下世話なオトコ

完璧なんて言葉以上につまんないもんないよ
「私完璧なんです」
なんて言葉背負って歩けるほど愚かでも図々しくもない

と言いたかったけどそれこそ可愛くないからやめといた




あたしはいつまでたっても
不完全な女のままでいい




[20060921]

killer2599.jpg


渋谷の雑踏から少し離れたオフィス街を
ビール片手に肩をぶつけ合いながらゆらりゆらりと歩く夜

高さはあたしの背丈ほど
幅は20センチもなさそうな
そんなコンクリートの塀に
猫が一匹ひょいと登ると
ひょいひょいビルの隙間に消えてった

「生まれ変わったら猫になって都会の裏道を完全制覇するよ」

とあたし

「鳥でしょ。断然鳥。生まれ変わったら俺は鳥だね」

「あー少年だね君は」

「空飛べるんだぜ」

「生まれ変わる前に鳥人間コンテストでも参加したら?」

「sissyは夢がないね」

「あたしは空より裏道にロマンを感じるというだけだよ」

「俺は裏道より断然空にロマンを感じるよ」

「むかつくから本気で猫になって鳥になったお前捕まえて喰うわ」

「いいよ。俺は飛び続けて地上には降りないから」

「おま!ばかだね!!!!」



男はふわりふわり自由に空を飛ぶ自分を夢見て

女はひょいひょい裏道を自由に歩き回る夢を見る






画像いいしょ
写真技術はともかく
お気に入りの1枚です

「メシ、なに喰おっか」
「ハンバーグ」
「またハンバーグかよ」

みたいなね

若干狙い過ぎた感じと
どうみてもおっさんふたりが子供をさらっちゃったという感じがたまらん


世の中色んな愛に溢れてるね



[20060916]

killer2473.jpg


君は5秒
君は3秒
君は7秒
君は0秒

君の場合は

あの坂のむこうへ
君の車が消えて行くまでお見送り

そういうつもりで見送ってるわけじゃないところに
あたしの本音がある



[20060915]

killer2507.jpg



ピンポーン


お前はほんとに突然な女だな


「飲み行こかー」

突然だねぇ
いいよ

「海行こかー」

突然だねぇ
いいよ

「来週海外行こかー」

突然だねぇ
いいよ

「DVD観よかー」

突然だねぇ
いいよ

「スニーカー交換しよかー」

突然だねぇ
いいよ

「朝飯食ったろかー」

突然だねぇ
いいよ



ノーと言わない君だから
あたしはこれを言えたんだ



「結婚しよか」




まって

それは

無理



にっぽん人に必要な
ノーと言えちゃう君が好き



[20060912]
killer3141.jpg

緩い坂道の
突き当りを左に曲がると
やや幅広の勾配の急な坂道に出る


熱燗の美味しい季節になりましたね
どうもsissyです


マウンテンバイクかっ飛ばすあたしの視界に
坂道の途中の
フライデーズの裏口からゴミ袋を下げた黒人が現れる
さてどうしようかなと
右に回避しようか左に回避しようか考えてたら
そのまま激突


げき
ちーん


秋ですね
世の中飲酒運転による悲惨な事故が連続し
秋の交通安全週間もそろそろ始まる予感の今日この頃

バイクやめました

マウンテンバイクはじめました

熱燗はじめました

怪我が絶えないんですけど



[20060910]

peppermint_candies.jpg


湿気が鬼
寝汗をぐっしょりかいて昼寝から目覚めたあたしを迎えたのは9月10日の熱帯夜

東京19時
気温28℃湿度72%

こりゃあちーわ

たまらず読みかけの本とタバコと小銭を持って
マウンテンバイクをひょいとかつぐとマンションのポーチまで駆け下りる

クーラーかけた部屋の中涼んでたほうがよっぽどマシだった
と憎々しく思いながら
カフェのテラス席で読み終えた本はこれ

20060910213231.jpg

存亡
門田泰明

創設された防衛庁長官直属のエリート部隊
陸上自衛隊中央即応集団
国民の盾がない国にあって
彼らは壮烈な戦闘を展開する事態に追い込まれた…
選び抜かれた誠の男たちの世界を通して描く
鬼気迫る明日の日本


福井晴敏の「亡国のイージス」を彷彿とさせるこの帯を読んで即購入。いわゆる今の日本の国防問題をテーマに架空の自衛隊超先鋭部隊と政界からの目線で描かれた作品。
登場人物は主要登場人物である陸上自衛隊先鋭部隊、陸海空自衛官、政治家、政治家OB、官僚、警察、第三国のテログループと多岐に渡るにも関わらず、細かな人物描写がないことも手伝って非常に読みやすい。
100ページも読まないうちに「これは映画になってもおかしくないぞ」と思わず唸る。それほど設定も人物もパーフェクトに描かれており、主要登場人物のキャラクター色は濃いもののまどろっこしい人物描写が極端に少ない。そんでおもろい。
結果を先に言ってしまうと最後の詰めが甘かったというか、ぶっちゃけオチがなかったというのが非常に残念。ネットでいくつかこの作品のレビューを読んでみると皆口を揃えて「おもしろかっただけにもう少し読みたかった」的なことが書かれていた訳なんだけど、あたしはこの不完全燃焼すぎるオチが逆に新鮮で「畜生どうしてここでこういう展開になっちゃうのよ」っていう腹立たしさを抱えたまま本を閉じたということが少しだけうれしかった。
ただ他のレビューで見かけた「もう少し先を」「もうちょっと読ませてくれ」というものには同感。
著者は結局いくつも重ねて起こる事件の理由付けを最後までひとつもしていないし、第三国のテログループは結局最後まで「第三国」のまま。
事件を起こすだけ起こして「起こし逃げ」みたいなところがあるのは否めない。
それを差し引いてもこの作品は島国日本の軍事力の乏しさや、外敵の侵略に対する異常な脆さをこと細かく露出しており、その誰にも守られてない国の中にいる、防衛意識のない日本国民のひとりであるあたしたちが、一度くらいは読んでもいい作品のひとつだろうと思う。

ところで全然話しは変るんだけど、さっき例のカフェのテラス席でぼんやり通り過ぎ行く男の子達を観察しちゃあひとりずつ「5点」「1点」「6点」「ごめん。むり」なんてやってたあたしですが、最近コメンテーターとしてよくワイドショーなんかに登場してる石田衣良って作家がいるけど、それにそっくりな子が通り過ぎたんでふと思い出したことなんだけど、石田衣良って本名が石平なのよね。
なんだか胸にポケチなんか入れてひょうひょうとしてるかっこつけのくせに、なんだずいぶん安易な男なんじゃない。なんて思っちゃったわけ。


[20060909]

killer2991.jpg



最近うちのベランダに
最近発情中の若いメス猫が遊びに来る


日昼夜ギャーギャー鳴いてる近所迷惑な彼女は
ときたまふらりとやってきて
昼間からベッドでごろごろしてるあたしを眺めにくる


女って色々大変よね
って顔してこっち見てる


「あんたのために煮干を買ってきたんだけど食べる?」


あたしはその日
トイレ以外ではじめてまともにベッドから這い出して
キッチンに袋のまま放っておいた煮干を取って戻ってくる


「ほら。これ探すのに2軒もスーパーまわったのよ」


袋の中からいちばん大きい煮干を摘まんでぷらぷら揺らす


「ほれほれ」


悪いけど
あんたの世話にはなんないわ

って顔したメス猫は
煮干を摘まんで揺らすあたしにぷいっと背を向けると
尻尾を上げてケツの穴を丸出しにしながら隣のベランダに消えていく


「今度来たらそのケツの穴に煮干突っ込んでやるわ」


ギャーギャーギャー


彼女は中断してた発情を再開して
あたしはまたベッドに戻る



HOME
copyright © 2005 きられないぶろぐ all rights reserved.
RSS1.0 ,
CALENDER

08 | 2006/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

THANX

過去ログ

LINK

8831gifbl.gif

LINK2

このブログをリンクに追加

RSS

BLOG SEARCH

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。